Google XML Sitemapsの使い方と設定方法【画像16枚で徹底解説】

Google XML Sitemaps 使い方 設定方法 画像

Google XML Sitemaps をインストールしてみたけれど設定の方法がわからない

くろすけ

この疑問に答えるために画像をたっぷり使ってGoogle XML Sitemapsの使い方と設定方法を解説します。

Google XML Sitemaps の機能について

  • 記事の更新、公開のたびにサイトマップを自動で生成してくれる
  • サイトマップが生成されたら自動で検索エンジンに通知してくれる
  • 検索エンジンに通知したいコンテンツを指定できる

XMLサイトマップを作成するメリット

  • 新しく公開したページを、より早く検索エンジンのクローラーに認識してもらえる

XMLサイトマップを作成することは検索からのアクセスを見込むために必ず設置しておきましょう。

くろすけ

では、一緒にチャレンジしていきましょう♪

目次

サイトマップとは?

サイトマップは、大きく2種類に分けることができます。

HTMLサイトマップ

あなたのサイトを訪れたユーザー(読者)に対してサイト内にどのようなコンテンツがあるのかをまとめた一覧ページ。

XMLサイトマップ

あなたのサイトを訪れる検索エンジン(クローラー)に対してサイトがどのような構造をしているか伝えるもの。

XMLサイトマップを作成することで、検索エンジンのクローラーが新しく公開した記事やリンクの少ない記事を見つけやすくなるメリットがあります。

「Google XML Sitemaps」のインストール手順

くろすけ

さっそく「Google XML Sitemaps」をインストールしていきましょう

もし、SEO対策プラグイン「All in One SEO Pack」でXMLサイトマップを作成しているのであれば機能が重複してしまうので「Google XML Sitemaps 」のインストールは不要です。

STEP
プラグインの「新規追加」を開く
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STEP
「Google XML Sitemaps」と検索する
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STEP
「今すぐインストール」をクリック
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STEP
「有効化」をクリック
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STEP
【設定】に「XML-sitemap」と表示される
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Google XML Sitemapsの設定項目は5つ!

くろすけ

「Google XML Sitemaps」の設定は上から順に入力またはチェックボックスを選択するだけ!

とても簡単なので画像を見ながらチャチャッと設定を済ませちゃいましょう♪

【1】基本的な設定はチェックボックスを確認する

ワードプレスのダッシュボードから【設定】>【XML-Sitemap】をクリック。

基本的な設定は、さらに細かく「通知を更新」「高度な設定」の項目に分かれています。

くろすけ

すでに必要な箇所にチェックが入っているので、ここで変更することは特にありません。

チェック項目の解説

通知を更新

  • Notify Google about…
    ⇒サイト更新時にGoogleに通知
  • Notify Bing(formerly MSN…
    ⇒サイト更新時にBingに通知
  • サイトマップのURLを仮想robots.txtファイルに追加
    ⇒検索エンジンにサイトマップの場所が正しく伝わるようにするもの

高度な設定

  • Try to automatically compress…
    ⇒サイトマップを圧縮する(軽くなります)
  • HTML形式でのサイトマップを含める
    ⇒サイトマップを人間から見て分かりやすくするためのもの

プラグインのバーションによっては「HTML形式でのサイトマップを含める」にチェックが入っていない場合はあります。現時点でチェックを入れて問題はありませんが、あとでサーチコンソールにサイトマップを登録したときにエラーが出るようなら、こちらのチェックは外しましょう。

【2】Additional Pages は設定不要です!

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【3】投稿の優先順位

「優先順位を自動的に計算しない」にチェックを入れましょう。

【4】サイトマップコンテンツ

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サイトマップコンテンツは、サイトマップに「どのページを含めるのか」を指定することができます。

あらかじめチェックが入っている「ホームページ(トップページ)」「投稿ページ」「固定ページ」に加えて「カテゴリーページ」にもチェックを入れておくましょう。

【5】Excluded Items は設定不要です!

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Change Frequencies はサイトの更新頻度に合わせて設定!

Change Frequencies は、それぞれのページが「どれくらいの頻度で更新されるか」を検索エンジンに伝えるための設定です。

通知した頻度を目安に検索エンジンのクローラーが巡回してサイトの情報を収集していきます。そのためインデックスされる必要のないページの頻度は下げておくと ◎ 。

  • ホームページ・・・毎日
  • 投稿(個別記事)・・・毎週
  • 固定ページ・・・毎月
  • カテゴリー別・・・毎週
  • 今月のアーカイブ・・・毎月
  • 古いアーカイブ・・・毎年
  • タグページ・・・毎年
  • 投稿者ページ・・・毎年

通知した頻度で記事が更新できないと「サイトの評価が下がる」とか「ペナルティがある」とかはないので安心してくださいね♪

優先順位の設定は

優先順位の設定は、サイト内のページのなかでの優先順位を指定するための設定です。

検索エンジンのクローラーに「優先順位が高いページはしっかり巡回してね」と伝えます。Change Frequencie での設定と同じようにインデックスされる必要のないページの優先順位は下げておくと ◎ 。

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優先順位を設定したからといってクローラーが設定どおりに巡回するとは限りません(笑)あくまでもクローラーの指標となるだけで強制力がないからです。

最後に【設定を更新】を忘れずに!

最後に【設定の更新】のクリックを忘れてしまうと、これまで設定したことがなかったことに・・・。

くろすけ

【設定の更新】をクリックしましたか?うん、大丈夫そうですね♪

サイトマップを Google Search Console に登録する

ここまでの手順で「Google XML Sitemaps」が検索エンジンに対してXMLサイトマップを通知する設定が完了しました。

次はGoogle Search Console(以下サーチコンソール)にサイトマップを登録しましょう。

くろすけ

サーチコンソールに登録することで「僕のサイトのサイトマップはこれです!」と確実に認識してもらいます。

サイトをサーチコンソールを登録する

はじめてサーチコンソールを利用する場合は、以下の手順でサイトを登録しましょう。

STEP
サーチコンソールにアクセス
  1. https://search.google.com/search-console/about?hl=ja
  2. 「今すぐ開始」をクリック
STEP
プロパティタイプの選択

「まず、プロパティタイプを選択してください」と表示されるので【ドメイン】を選択します。

薄くグレーの背景になっているほうが選択されているプロパティです。
プロパティタイプの違いは【ドメイン】がサイト全体で計測するとき、【URLプレフィックス】がサイト全体またはページを指定して計測するときに使用します。

STEP
TXTレコードをコピペする

プロパティタイプを選択すると「DNSレコードでのドメイン所有権の確認」のポップアップが表示されます。

くろすけ

今回はConoha WINGでの「所有権の確認」をおこなっていきます。

  1. 「DNS」をクリック
  2. 設定をおこなう「ドメイン」をクリック
  3. 「えんぴつアイコン」をクリック
  4. 「+」をクリック
  5. タイプは「TXT」を選択
  6. 値にコピーした「TXTレコード」を貼りつける
  7. 「保存」をクリック
STEP
「所有権の確認」をする

次にサーチコンソールに戻って「所有権の確認」のポップアップの【確認】をクリック。

このように表示されれば「所有権の確認」は完了です。

「所有権の確認ができませんでした」とエラーが出たときは少し時間をあけてから、もう一度試してくてください。画面に記載されているように「DNSの変更が反映されるまでに時間がかかる」ためです。

サイトマップをサーチコンソールに追加する

サーチコンソールにサイトの登録が済んだら、ようやくサイトマップを追加していきます。

STEP
サイトマップを追加する

サーチコンソールのメニュー(左上にあるをクリック)から「サイトマップ」を選択しましょう。

Google XML Sitemaps 使い方 設定方法 画像

「新しいサイトマップの追加」というところにサイトマップのURLを入力します。

STEP
サイトマップのURLを確認

サイトマップのURLはワードプレスの【ダッシュボード】>【設定】>【XML-Sitemap】で確認できます。

Google XML Sitemaps 使い方 設定方法 画像
STEP
URLを入力して【送信】をクリック

確認したサイトマップのURLをサーチコンソールで入力して【送信】をクリック。

Google XML Sitemaps 使い方 設定方法 画像
STEP
追加したサイトマップを確認する

「送信されたサイトマップ」で確認することができます。

サイトマップを送信したばかりでは「取得できませんでした」と表示されているかもしれませんが問題なし。しばらくしてから確認すると「成功しました」に変わっているので大丈夫

まとめ

サイトマップをGoogleに通知することで記事を更新、公開したときにインデックスされる時間が短縮されます。

最初に設定を済ませておけば、あとは自動でサイトマップを生成、通知してくれる便利なプラグイン。

サイトの運営開始と同時に導入してみましょう。

プラグインの使い方について疑問があるときはコメント欄、またはお問い合わせページから気軽に質問してきてくださいね。

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